再び、地球の陰から出てきた月は、 眩しいくらいに明るくて、 白い明かりに照らされた、川や畑や地面を見て、 月があってよかったと思った。 闇夜じゃないのは、あなたのおかげ。 ありがたみ、倍増(笑)
欠けた状態で昇ってきた月を見上げ、 ティータイム。 赤い色の薄い和紙の向こうに、月があるんじゃないかと思うような色。
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