ちょこらんだららん

2005年から2011年のダイアリー。昔の記事へのコメントありがとうございます。

親不知

加藤さんは、無事に親知らずが抜けたのでしょうか。
麻酔が効くまでの間の、待ち時間でラグ化。

読んだだけで、麻酔の味を思い出した。
そんなちょこらんは、親知らずが4本ともありません。
全て抜歯済み。
それに関しては、数々の痛い思い出と、伝説があります。
いや、あったはずなのですが。
痛すぎて忘れました。


ひどいときには「歌どころではいなかった」のは覚えてるんですけど、ほんとに平気かしら〜。