ちょこらんだららん

2005年から2011年のダイアリー。昔の記事へのコメントありがとうございます。

ブランニューR(昨日の)

レポ、のようなもの。
書くって言っちゃったことで、張り切りすぎてしまった。


「●●!」
注)今週はよーすけ語録が応募者クイズになっているようです。
私的には書いても別に問題ないのですが、
マナー上、一応伏せます。
そのうち書きます
http://www.tokairadio.co.jp/program/br/index.html

「なんと今日で169回目の放送です。
何故か169という数字を見て、胸がチクチク痛むのは
僕、自称身長が170cmということで公式プロフィールを載せているわけですが、
おそらく、169cm代ではないかというヒミツがありまして、「約」170なんです。
169.4とか169.5とか、四捨五入するとまた微妙な数字で。
でも、中学に入学したときには、138cmだったので、それから素晴らしく伸びたと。
それでも、170と言いたいのは何ででしょうね。
日本人の平均が170何㎝かということですが、平均に届きたいんでしょうね。
えー、ラジオの方も平均に届きたい放送をしていきたいと思います」


「昨日は父の日。
僕、また何もしてないんですよね。
公共の電波で言ってしまいますが、ここ数年、僕は父と母が愛おしくて仕方がないんです。
母の日も何もしてないんでねぇ。
まとめて来月、いや今月、いや…この夏には、広がったなぁ(ぼそっと)何かしたいと思います。
お父さん、お母さんにお互い感謝していきましょうよ。その分、自分が親になったときに感謝されたいです」
えー、何か物を送ったりしなくてもさー、電話でもいいじゃん。母親にはハートマークついたメールでいいじゃん。


「今年度、一番の大人数のゲストです」

  • ウキウキリスニング

先週は、静岡から取って出しでしたが、
先週、国歌斉唱で大活躍されたこの方達がゲストです。
RAG FAIRです!


洋「はたして、大物ゲストと言っていいんでしょうか。大物ゲストという意気込みで準備してきたんですが」
奥「そういう気合いでやって欲しいよね」
健「俺らを、その他大勢扱いするなよ」
洋「でも、君ら数だけだよね」
健「寄せ集めみたいに言うなよ」
洋「礼央さんは、先々週来てくれたために、今回は他4人が来てくれたということで」
健「他って言うなよ」
奥「メインの4人でーす」
健「健一です!」
洋「先週は、国歌斉唱をされたということで」
納「日本の国歌、初めてだよね」
奥「アメリカ国歌、歌ったっけ。NFLのね。大阪ドーム一回やったね」
洋「あれ以来の国歌斉唱ですが、どうでしたか?」
奥「日本の国歌を歌うっていう、行為自体が緊張するというか、身が引き締まるというか」
健「ピシッとするよね」
洋「ものっすごい、3人で話が進みますが、大丈夫ですか? 加藤さん」
納「約一名がものっすごい静かなんですよ」
洋「今日は、加藤さんが喋りたいって言うから、礼央が『じゃぁ、やめとこうか』と言って来なかったのに」
藤「こんにちは」
洋「では、加藤さんをお迎えして、次のコーナーにいってみたいと思います。」
加藤さんの一言の「こんにちは」が海賊Banの「アシスタントの加藤です♪」みたいな可愛い軽さがありました。
人数多くて、お互い譲り合わないから、かなりわいわいしてます。
全部が聞き取れない。


新曲発売記念、特別コーナー

  • 星に願いを

よーすけさんのコーナーコールに合わせて、「When you wish upon a staer」が流れる。
洋「これ、誰ですか? え、TIME FIVE?」
納「ははは」
洋「そうだよね。どっかで聞いたと」
健「子どもの頃、やってたコレ」
洋「急にテンション上がって。 自分らの曲を聴いて、テンション上げていきましょうよ」
健「タイムファイブってなんなんですか」
藤「男性5人組のコーラスグループで。僕ね、このグループのトップコーラスの田井さん裏声を出す人目指して、ちょー裏声練習して、今回のレコーディングをしました」
奥「田井さんに持って行こう。こんな裏声出るようになりましたって」
健「これ、送ろう」
洋「店で買ってちゃんと送って下さい」
健「俺、今回20枚買ったもん」
全「おーっっっ」


アカペラグループの曲を聴いて、テンション上げてしまうところが、またアカペラの人ですな(笑)
TIME FIVEは、私も、時々聴きます。宣伝→http://www.timefive.jp/
ボイパ外交が、どのような所から始まるかの、一つの側面を見られた気がする。


洋「流れ星にお願いして、みんなで、叶うか叶わないか、あーだこーだ言いたいと思います」
納「目を良くしたい」
洋「目が悪いと、流れ星に気づかないかもしれないね」
奥「遠くの星を見ていたら、良くなるかもしれない」


健「骨盤矯正したい。代謝もよくなるし、痩せるし、むくまなくなるし」
洋「そんなことは、星にお願いして欲しくない」
健「私を骨盤矯正に連れてってみたいな」
洋「そういう出会い?」


奥「部屋をなんとかしたい」
洋「降りそうな幾億のなんとやら!」
奥「♪降りそうな〜幾億の、どんがらがっしゃーん っていうね」
納「コスモですよ」
奥「ソファーの下にブラックホールがあるの。そこに指輪とかね、吸い込まれていくの」
洋「掃除はしないんですか」
奥「掃除をしても、ホワイトホールがどっかにあって、そこから出てくるのよ。ブラックホールに吸い込まれて、ホワイトホールから出てきて、その宇宙の中で、毎日毎日僕は夢を見ているようなね」
健「頭の中を整理しようよ」
洋「もうちょっとロマンチックなのにしようよ」


洋「ロマンチックといえば、加藤さんですよ」
藤「小学校の頃ね、ちょっと苦い思い出があってね」
キター。なんか知ってるくさい話し。
http://www.ragfair.jp/member/archives/2006/06/post_13.html


洋「だいたい思い出ってのは、苦いんだよ」
全「あ〜〜〜」
藤「家が近い女の子がいて、毎日遊んでたのね。ある日その子が、積極的な子で僕に好きだって言ってくれたの」
奥「何年生くらい? 高学年?」
藤「3年生。それが、みんないる前だから、すごい恥ずかしくて、『俺は嫌いだ』って言っちゃったわけ。みんなもひゅーひゅー言うし、結婚したらどうするの?とか聞かれて、『結婚したら離婚する』って心にもないこと言っちゃって。それは本心じゃなくってってことを会って言いたい。あやまりたい」
奥「丁度、20年くらい前か」
藤「連絡とれないから、会えたらいいなと思って」
洋「その子が、ラジオを聞いてるかもしれないよね」
藤「りょうこちゃんって言うんですけど、聞いてたら、会って話したいので連絡下さい」
よ、よー子ちゃんかと思った。
洋「そんな、りょうこちゃんと、みなさんの会いたい人へ向けて、この曲聞いて下さい。RAG FAIRで降りそうな幾億の星*1

  • ちょいわる少年

洋「さっき、話していたら、加藤さんが『ジローラモって誰?』っていう衝撃的なことを言いまして」
奥「今ジローって言ったら、ジローラモだよ」
洋「ちなみに、加藤さんにとって、ジローって誰ですか?」
藤「イヌ?」
納「広いな〜」
奥「南極物語であったよね」
洋「ちょい悪を、メンバーで言うと誰でしょうか」
奥「加納さんでしょう」
納「俺、胸毛生えてないよ?」
健「胸毛欲しいよなぁ〜」

  • 名古屋特許許可局

洋「だいたい、特許許可局って無いんだよね」
納「実際は特許庁ですね」
洋「さすがに、早口言葉は、礼央は早いよね」
奥「あとは、似たかよったかだよね」
健「おっくんは?」
奥「リズムのある物は得意。トコトコトコ(←ボイパの様に)みたいな」
お題【杖つきつつ、キツツキ見る】
健「ツエツキツツツ ツキツメっ」
何度か挑戦するものの、言えない。
藤「ツエっ」
早口言葉で止まるとは新しい、止まるところがそもそも違うと、いじられ放題。
納「ツエツキツツツキツツキミル! なんか違うなぁ」
やっぱり、そつなくこなす人です。
奥「ツエツキツツキツツツキミル」
めちゃ、速い。
洋「ツクツクって、ボイパになってたなぁ」
うん、ボイパかと思った(笑)

「女性の足は太くもなく細くもなく、白くもなく黒くもなくと言っている人を見かけましたが、洋輔さんはどう思いますか」
ここで、深谷アナが「女性からの視点で男性の足を見ると…」というトークをし、すね毛の話しのままパスされる。
納「女性も生えるからね、ソイエってあるじゃない。あれ、ちょっとやったことあるけど、痛い!」
健「なんで?」
納「基本的に毛抜きだからね。大型の」
奥「ブチブチブチって? うわ〜」
納「女の人は、キレイになるために、相当努力してるね。」
洋「どんな足でもいい。たくましく…」一同爆笑。


ホームページを見なければ答えの分からないクイズコーナーお題は、「半袖を着ているメンバーは何人か?」。
洋「腕の毛まで映してもらって…」
健「今日の番組のテーマは毛で」
そんな裏テーマが。幾億じゃないのかよっ。
クイズの答えはこちら→http://www.tokairadio.co.jp/program/br/diary_dc/d112.html
おっくんが、半袖なのか長袖なのか、分かりづらい(笑)


洋「というわけで、礼央さん抜きの5人でお送りしました。来週も、まさか!」
奥「まさかね」
何!?

*1:降りそうな幾億の星の夜