ブランニューR2
オープニングトーク
おつゆ前線。
「お」をつける基準はなんだろう。
洋「今年のお梅雨はどうですか？」
奥「今年のおつゆは、いい感じです」
洋「気象予報士が、いい感じって（笑）」
健「およーすけさんのおブランニューR」
洋「おワールドカップも盛り上がってますが。終わらないのに、おワールドカップ。ワールドおカップか？」
「お」をつけて、京都の女性にはんなりと言って欲しいそうです。
- あぁ夏休み
コーナーの最初に大黒摩季の「夏が来る*1」が流れる。
洋「そっちか〜!」
よーすけさんの、小学生時代、3日で図工以外の宿題を終わらせて、最終日に必死で絵を仕上げ、生まれて初めて徹夜した話し。
おっくんの、学生時代に子ども達をキャンプに連れていくバイトをした話し。
藤「夏休みと言えば麦茶ですよ」
飲み終わったコップののみ口に吸い付いたら、口にくっつくのがおもしろくて、ずっとずっと吸い続けていたらしい。
外すと、口の周りが内出血。
藤「1週間は、跡がとれなかったね〜」
納「ひげどろぼうみたいなね」
藤「おっくんも経験ありそう」
奥「あった、あった、あった。あったけど、1週間も消えないのはつけたことない」
おっくんもありそうって、名指しでいっちゃうなんて。いや、私もおっくんならあると思ったけど。
そして、せっかくの夏休みの1週間を、外出自粛したらしいです。
健「苦い思い出があるんだよ」
洋「思い出は、いつも苦いんだよ」
先週も聞いたような…？
夏休み中に自転車で事故り、骨折して入院した話。
宮崎の海はとてもキレイで、珊瑚礁もあって、素潜りとかとても楽しみにしていたのに、夏休みに入って2カ月半の入院生活。
健「しかも、宮崎の病院が、また暑いんだわ。除湿しかなくて」
納「リアルに苦いな〜」
洋「それ以来宮崎が大嫌い！」
健「いや、いや、いや、好きです!」
洋「僕も好きです」
でたよ。よーすけさんの「好きです」って言っとく営業トーク（笑）
奥「宮崎の海、リベンジしたもんね」
あ〜あったね、そんなこと。でも、おっくんに誘われて、おっくんの海パン借りたんじゃなかったっけ。
洋「リアルに苦かった、当時の健一さんに、この曲を贈ります」
「降りそうな幾億の星の夜*2」
こうして聞くと、別の意味をもった曲のように思えてきます。
- ラグえもん
○やる気の出る道具。
納「うちのグループは、やる気でないとき、全員出ないからね。一人落ち込むと、全員落ち込むんだもんな」
仲がえ〜ね〜。
一番うるさい人が落ち込むと、それだけで空気が落ち込みそう（笑）
○ストッキングが伝線しない道具
そして、何故かストッキングがテーマに。
洋「コントの時、はいたじゃん。な〜にあれ、びっくりした。気持ち悪い」
納「ウチらの場合、トランクスの上からはくのがよくない」
健「ストッキングのよさが、よく分からないよね」
洋「そのよさを加藤さんに語ってもらいましょう」
藤「…毛が隠れる」
納「締め付けるから、ラインがキレイに出るんだよ」
奥「圧力が変えてあったりね」
さすが、加納さんはファッションセンター。おっくんは、雑学王やね。
ってゆーか、トランクスの上から履いてたのか。よし子も、よー子も…。
そりゃそうか。うん、そりゃそうだ。
- 『指クルクル』
今宵、命名された健一さんの必殺技、「指クルクル」
両手（指？）を合わせて、人差し指や、中指をクルクルまわすらしい。
健「体が柔らかくなるって、実証されているものなんだけど」
奥「けんいっちゃんの場合ちがうよね」
健「鼻がね、通るんですよ。指をクルクルまわしながら、深呼吸すると、花粉症で鼻が詰まっているときも、鼻が通る。」
だそうですよ。
私もやってみましたが、ボケ防止に効果がありs(ry
今日は、電波が悪くて、イマイチよく分からなかったわ〜。残念。
さすがに、ハングルは聞こえてこなかったけど、ピコピコッ、ツピーみたいな音が、始終邪魔してました。
さては、宇宙からお迎えが!?
