ちょこらんだららん

2005年から2011年のダイアリー。昔の記事へのコメントありがとうございます。

茂木な1日

土曜日は朝4時出発で、帰宅は午前3時でした。
ほぼ丸24時間の活動。


帰りに、かねてから約束していた友達の家にお邪魔することも出来ました。
つもる話しもしつつ、半分睡魔と戦ってました。ごめんなさい。
おしゃべりの時も、食事のときも、エホエホとずっとセキをしていたら、
「先生がずっとこれじゃぁ、子どもも大変だね」と。
いや、まったくその通り。
このセキ、どうしたら止まりますか。


今回のレースについては、述べたいことも色々ありますが、
わたくし、録画に失敗しましたorz*1
だから、数々のアクシデントの詳細が、未だに分からないのです。
現地で見ていても実況なんか、聞こえない*2のと、
ピット作業の見えない、バックストレートにいたから。
前の車のスリップストリームに入って、パスしていく様子なんかは、
後ろ姿で、ばっちり見られた席でしたけど。


ハイライト映像が、どっかでアップされるまで、真相は闇の中で。
総集編とかまで、待たなきゃかも(笑)


印象深い事、覚え書き3点。
押切もえ
ドップラー効果
○足がタテジマに。

今回は、松浦孝亮が「CanCam」のロゴを付けてレースに参戦したとかで、
押切もえが応援に来ていました。
ピットガレージで、CanCam読者ご一行と、押切もえ松浦孝亮の記念撮影会をしていた。
この写真、そのうち雑誌に載るんだなぁと思いながら、
カメラ小僧の人垣にもまれつつ、私もバシバシ写真を撮ってきてしまった。
押切もえ、顔ちっちゃっ!!


松浦のシャシーパーツ。

CanCamロゴは見あたらず。
どこにあったんだ?

6音下がるんです。
マシン通過音。
左から近づいてきて、一瞬で右に走り去るときに。
相対音感しか無い私の耳には、何の音から何の音になるのかは分かりませんでしたが、
ハ長調ならドーーーシーラソファミーーーーな感じ。
いや、それだけです。

  • 足がタテジマに。

当日は、レース編みのハイソックスを履いていました。
そうしたら、膝下から靴下の跡が、くっきりとついちゃったんです。
日曜の昼に自分の足を見て、こんなにむくんだかとびっくりしました。
それがね、今もあるんです。


よくよく見てみたら、日焼けでした。
ぎゃー。
以前にも、ツインリンクもてぎで4月に国際レースを見たときに、数日痛くてたまらないという大変な日焼けをしてしまったので、
2時間おきに、ペタペタ日焼け止めを塗ってました。
膝と、膝上も、しっかり塗って、がっちりガードしてたつもりですが。


生足がこんなガラじゃぁ、
今年の夏は、きちんと焼けるまで恥ずかしくて
スニーカーソックスはけない(T^T)




「優勝したら、カストロネベスは、あそこ登るのかなぁ」
と話していたフェンスは、表彰台の陰で見えませんでした。
エリオ・カストロネベススパイダーマン姿は、ここでちらっと見られます。
http://www.indycar.com/multimedia/player/index.php?video_id=114&video_type=highlight

*1:INDY JAPAN事前特別番組」とやらは、録画できてた。

*2:隣に座っている人とも、意思の疎通が図れなくなるほどの爆音。