ちょこらんだららん

2005年から2011年のダイアリー。昔の記事へのコメントありがとうございます。

ピニャータ

『あつまれ! ピニャータ』始めてみました。
Xboxに同梱されていたソフト。

あつまれ!ピニャータ - Xbox360

あつまれ!ピニャータ - Xbox360



色合いが強烈で、見た目だけで「これは面白くないに違いない」と決めつけておりました。
しかも、苦手なシミュレーションだしね。


原色が隣り合った、クラクラするような極彩色の色合いは、さすがマイクロソフトのお膝元と思ってたけど、
ピニャータとは、メキシコでお祭りなどの伝統的な行事で子ども達が作る、中にお菓子やおもちゃを詰めた、紙の人形らしい。
まあ、ラテン系ですね。


メインはガーデナーとして、ピニャータの集まるガーデンを作ること。
私のガーデンは「ワルツハーゲン」という名前にしました(笑)
最初は荒れた土地を、スコップ一つ持って耕していくわけです。
そして、ピニャータと呼ばれる生き物たちが集まってくる。
ピニャータは住人になったり、ならなかったり。


最初は『おいでよどうぶつの森*1』みたいなものかと思ったけど、DSの内蔵時計と連動しているどう森と違って、
時間がどんどん過ぎていくので、暇になることがない。
次から次へとしたいことがあって、わたわたしちゃうけど、このくらい忙しくて私には丁度良い。


森から遊びに来て、住人になる前のピニャータは、モノクロで可愛いのに、住人になった途端極彩色になるのは、やっぱり違和感。
強くなると、可愛く無くなるポケモンみたい。


今日はワールムとスパローミントを手なづけて、繁殖させてみました。
スパローミント、可愛いv

*1:おいでよ どうぶつの森